お知らせ
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【問診研修】患者様に伝わる説明力と提案力を学びました

こんにちは。
本日の研修では、実際の症例をもとに問診のロールプレイを行い、患者様とのコミュニケーションや治療提案について学びました。
問診は症状を聞くだけではなく、その情報をもとに原因を考え、患者様に分かりやすく説明する力が求められます。今回の研修では、その重要性を改めて実感することができました。
問診で得た情報を治療につなげる力
今回の練習では、症例をもとに患者様役から情報を聞き取り、自分で問診を進めました。
必要な情報を聞き取ることはできるようになってきましたが、得られた情報から疾患を考え、症状との関連性を整理して治療方針につなげることには、まだ課題があると感じました。
患者様に適切な施術を提供するためには、疾患への理解をさらに深め、問診内容と評価を結び付けられる知識を身につけていきたいと思います。
納得していただける提案の大切さ
研修では、治療内容や通院計画について患者様へ提案する際の伝え方についても学びました。
大切なのは、決められた説明をそのまま伝えるのではなく、自分自身が内容をしっかり理解し、納得したうえで説明することです。
理解が深まることで、一人ひとりの患者様に合わせた言葉で伝えられるようになり、より安心して治療を受けていただける説明につながることを学びました。
患者様目線で伝える工夫
また、説明だけでなく、資料やパンフレットなどを活用しながら患者様が理解しやすい環境を整えることも大切だと学びました。
患者様の立場に立ち、「どうすればより分かりやすく伝わるか」を考えながら提案する姿勢を忘れずに取り組んでいきたいと思います。
まとめ
今回の研修では、問診で得た情報を治療につなげる考え方や、患者様に納得していただける説明・提案の重要性を学びました。
これからも疾患への理解を深めながら、知識だけでなく「伝える力」も磨き、患者様に信頼していただける施術者を目指して成長していきます。
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【就職説明会に参加しました】母校で感じた成長と鍼灸師としての新たな決意

こんにちは。
先日、名古屋平成看護医療専門学校で開催された就職説明会に参加させていただきました。
卒業してまだ数か月ですが、久しぶりに母校を訪れ、学生時代を懐かしく感じるとともに、多くの学びを得る機会となりました。
母校で恩師との再会
今回の就職説明会で特に印象に残ったのは、お世話になった先生方へ直接ご挨拶できたことです。
学生時代に支えてくださった先生方と再会し、近況を報告できたことは、とても嬉しく、改めて感謝の気持ちを感じる一日となりました。
学生の姿を見て感じたこと
会場では就職活動中の学生の皆さんとも交流する機会がありました。
昨年までは自分自身も同じ立場で就職活動をしていましたが、今では研修を通して少しずつ現場での経験を積み、考え方や仕事への向き合い方が大きく変化していることを実感しました。
わずか数か月でも、日々の研修や臨床経験を重ねることで、技術面だけでなく、施術者としての意識や責任感も大きく成長できることを改めて感じました。
新しい仲間との出会いを楽しみに
今回の就職説明会を通して、自分自身の成長を振り返るとともに、これから新たな仲間と一緒に働けることへの期待も膨らみました。
患者様により良い施術を提供するためには、一人ひとりが学び続け、成長し続けることが大切です。
これから入社される皆さんと切磋琢磨しながら、お互いに成長できる環境をつくっていきたいと思います。
まとめ
母校での就職説明会は、学生時代を振り返るだけでなく、自分自身の成長を実感できる貴重な機会となりました。
初心を忘れず、これからも技術と人間性の両方を磨きながら、患者様に信頼される鍼灸師を目指して日々努力していきます。
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【岡崎市】移転記念・餅投げを開催しました|地域の皆さまへ感謝を込めて

本日、青木鍼灸接骨院の移転記念イベントとして、餅投げを無事に開催することができました。
あいにくの天候ではありましたが、多くの地域の皆さま、ご家族連れの皆さまにお越しいただき、笑顔あふれる温かい時間となりました。
ご参加いただいた皆さま、開催にあたりご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。今回の移転は、これまで支えてくださった患者さま、地域の皆さま、スタッフ、関係者の皆さまのお力があってこそ実現できたものです。
日頃より当院を信頼し、大切なお身体を任せていただいていることに、改めて深く感謝しております。新しい環境では、これまで以上に治療・リハビリ・トレーニングを充実させ、一人ひとりの身体の悩みや目標に寄り添える場所をつくっていきます。
痛みを改善することだけでなく、ケガからの早期復帰、スポーツパフォーマンスの向上、再発予防、健康づくりまで。
「ここに来てよかった」と思っていただける治療院を目指し、スタッフ一同、さらに成長してまいります。私たちは、治療に終わりはないと考えています。
新しい知識や技術、設備を積極的に取り入れながら、より良い施術を追い求め、地域の皆さまのお役に立てるよう努力を続けていきます。これからも岡崎市の皆さまに信頼していただける鍼灸接骨院として、そして身体のことを安心して相談できる身近な存在として、さらに飛躍してまいります。
今後とも青木鍼灸接骨院をよろしくお願いいたします。
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【施術技術研修】筋肉の走行を意識した指圧技術を学びました

こんにちは。
本日の研修では、患者様により効果的で負担の少ない施術を提供するために、指圧の基本技術について学びました。特に「筋肉の走行」と「正しい圧の伝え方」を意識した施術技術について理解を深めることができました。
筋肉の走行を意識した指圧
施術を行う際には、ただ筋肉を押すのではなく、まず筋肉がどの方向に走行しているのかを正確に把握することが重要であると学びました。
その上で、筋肉の最も厚みがある「筋腹の最大膨隆部」を捉え、骨に向かって垂直に圧を加えることで、より効率的に刺激を伝えられることを実践を通して確認しました。
筋肉の構造を理解しながら施術を行うことで、患者様の症状改善につながる質の高い施術を提供できると感じました。
四指の使い方の重要性
また、母指(親指)だけで圧を加えるのではなく、母指以外の四指の使い方についても学びました。
四指をしっかりと固定することで「壁」を作り、圧が逃げることを防ぎます。また、必要以上の力が加わらないようコントロールする役割もあり、安定した指圧を行うためには欠かせない技術であることを理解しました。
施術者が力任せに押すのではなく、身体の使い方や支え方を工夫することで、患者様にとって心地よく効果的な施術につながることを改めて学ぶことができました。
まとめ
今回の研修では、筋肉の走行を理解した上で筋腹の最大膨隆部へ適切にアプローチすること、そして四指で壁を作りながら安定した圧を加えることの重要性を学びました。
施術技術は知識だけでなく、実際に多くの経験を積み重ねることで身についていくものだと感じています。これからさらに施術の数をこなしながら手を慣らし、一つひとつの動作の精度を高めていきたいと思います。
今後も解剖学的な知識と施術技術を結び付けながら、患者様一人ひとりに合わせた質の高い施術を提供できるよう技術向上に努めていきます。
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スポーツマッサージと鍼技術の向上を目指した研修

本日の研修では、スポーツマッサージの技術練習と鍼施術の基礎技術について学びました。患者様により安心して施術を受けていただくために、力加減や手の使い方、そして鍼施術時の刺激を軽減する方法について理解を深めることができました。
スポーツマッサージで学んだこと
スポーツマッサージの練習では、指先で押す感覚が身についている一方で、力が一点に集中してしまい、患者様によっては「強い」「痛い」と感じてしまう可能性があることを学びました。
そこで今回は、指先だけでなく指の腹や手のひらを使って圧を加えることを意識しました。接触面積を広げることで圧が分散され、より心地よく、身体への負担が少ない施術につながることを実感しました。
鍼施術で学んだこと
鍼の練習では、患者様が感じる刺激をできるだけ少なくするための技術について学びました。
これまで接触時の刺激をなくそうとして押手の圧を強くし、面積も広くしていましたが、今回は押手の面積を必要以上に広げず、適切な圧で操作することを意識しました。その結果、患者様への刺激を軽減するためには、単純に強く押すのではなく、繊細な力加減が重要であることを学ぶことができました。
まとめ
今回の研修を通して、スポーツマッサージと鍼施術のどちらにおいても、力任せではなく「適切な圧のコントロール」が重要であることを再確認しました。今後も患者様に安心して施術を受けていただけるよう、一つひとつの技術を丁寧に磨きながら成長していきたいと思います。
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衝撃波の衝撃|筋肉・腱の痛みに対する新しいアプローチ

当院では、腰痛、肩の痛み、肘の痛み、膝の痛み、スポーツによる痛みなど、さまざまな痛みに対して施術を行っています。
痛みの原因は一人ひとり異なりますが、当院で特に重要視しているのが、筋肉や腱に対するアプローチです。
筋肉が強く緊張している場合、腱に負担が蓄積している場合、使いすぎによって炎症や痛みが出ている場合など、痛みの背景には筋・腱の問題が関係していることが少なくありません。
そのような症状に対して、当院では主に、
鍼治療・直流電流・衝撃波
を組み合わせながら、状態に合わせた施術を行っています。
衝撃波とは?
衝撃波とは、痛みのある部位や負担がかかっている組織に対して、機械的な刺激を加える治療機器です。
正式には、体外衝撃波治療、またはショックウェーブと呼ばれることもあります。
スポーツ現場や整形外科領域でも活用されることがあり、特に筋肉や腱、腱付着部などの痛みに対して使用されるケースがあります。
代表的なものとしては、
- テニス肘
- ゴルフ肘
- 足底腱膜炎
- アキレス腱の痛み
- 膝周囲の腱の痛み
- 肩の石灰沈着や腱の痛み
- スポーツによる慢性的な痛み
などに対して、施術の選択肢の一つとして考えられます。
体外衝撃波治療は、腱や靭帯などの慢性的な痛みに対する非侵襲的な治療法として用いられ、テニス肘や足底腱膜炎などにも活用されています。
衝撃波は痛い?でも直接アプローチできる強みがあります
衝撃波の特徴として、施術時に痛みを伴うことがあります。
患者様によって感じ方は異なりますが、痛みの強い部位や悪くなっている部位に当たると、ズーンと響くような感覚や、ピンポイントで痛みを感じることがあります。
ただし、この「痛みを感じる場所」こそが、負担がかかっているポイントを確認する手がかりになることもあります。
当院では、ただ強く当てるのではなく、患者様の反応を確認しながら、刺激量を調整して施術を行います。
衝撃波は、痛みのある組織に対して機械的な刺激を与え、痛みの軽減や組織修復作用が期待される治療法とされています。
鍼治療と衝撃波の共通点
衝撃波は、鍼治療と似ている部分があります。
鍼治療も、身体に刺激を加えることで、筋肉の緊張を緩和したり、血流の改善を促したり、身体が回復しようとする反応を引き出すことを目的に行います。
衝撃波も同じように、痛みのある組織に刺激を加えることで、身体の修復反応を引き出すことを目的とした施術です。
わかりやすく表現すると、あえて組織に刺激を入れることで、身体が治そうとする力を引き出す治療器です。
そのため、慢性的に痛みが続いている部位や、なかなか改善しにくい腱の痛みに対して、非常に相性が良いと考えています。
当院が衝撃波を使用する理由
痛みに対する施術では、原因となる部位を見極めることがとても重要です。
痛い場所にただ何となく施術をするのではなく、
- 筋肉の緊張が強いのか
- 腱に負担がかかっているのか
- 使いすぎによる炎症なのか
- 動作のクセが関係しているのか
- 競技や仕事で同じ負担を繰り返しているのか
こうした点を確認しながら、施術内容を決めていきます。
その中で、筋肉に対しては鍼治療、深部の痛みや組織の反応を引き出したい場合には衝撃波、痛みの緩和や回復促進を目的に直流電流を組み合わせることがあります。
当院では、衝撃波だけに頼るのではなく、鍼治療・直流電流・衝撃波を状態に合わせて組み合わせることを大切にしています。
テニス肘の患者様に衝撃波を使用したケース
今回、テニス肘でお悩みの患者様に対して、衝撃波を使用しました。
テニス肘は、肘の外側に痛みが出る症状で、正式には上腕骨外側上顆炎と呼ばれます。
テニスをしている方だけでなく、
- 物を持ち上げる
- タオルを絞る
- ドアノブを回す
- パソコン作業を長時間行う
- 手首や指をよく使う仕事をしている
このような方にも起こることがあります。
今回の患者様も、肘の痛みが強く、日常生活や動作の中で負担を感じていました。
状態を確認したうえで、痛みの原因となっている筋・腱の部分に対して、衝撃波でアプローチを行いました。
その結果、1回の施術後に痛みが半減し、患者様にも変化を実感していただくことができました。
もちろん、すべての方が1回で同じように変化するわけではありません。
症状の期間、組織の状態、仕事やスポーツでの負担、身体の使い方によって改善のスピードは変わります。
しかし今回のように、原因となるポイントをしっかり見極めて施術できると、大きな変化につながることがあります。
大切なのは「どの治療器を使うか」ではなく「どこに使うか」
衝撃波は非常に良い治療器ですが、ただ当てれば良いわけではありません。
大切なのは、どこに痛みの原因があるのかを見極めることです。
同じテニス肘でも、筋肉の緊張が強いタイプ、腱の付着部に負担がかかっているタイプ、手首や肩の使い方が影響しているタイプなど、状態はさまざまです。
そのため当院では、施術前に痛みの出方や動作、触診、必要に応じたエコー観察などを行い、できるだけ状態を確認したうえで施術を行います。
衝撃波の効果を高めるためには、治療器そのものの性能だけでなく、施術者の判断が重要だと考えています。
岡崎・豊橋でテニス肘・腱の痛み・スポーツ障害にお悩みの方へ
テニス肘や足底腱膜炎、アキレス腱の痛み、肩や膝の痛みなど、筋肉や腱に関係する痛みは、我慢しているだけでは改善しにくいことがあります。
特に、
- 痛みが長引いている
- 湿布や痛み止めだけでは変わらない
- スポーツを続けながら改善したい
- 仕事で同じ動作を繰り返している
- 肘や足、肩の腱の痛みがなかなか取れない
- 一度良くなっても再発してしまう
このような方は、筋肉や腱へのアプローチが必要かもしれません。
当院では、鍼治療、直流電流、衝撃波を組み合わせながら、痛みの原因を考えた施術を行っています。
岡崎・豊橋で、テニス肘、スポーツ障害、慢性的な腱の痛み、筋肉の痛みでお悩みの方は、一度ご相談ください。
まとめ
衝撃波は、筋肉や腱の痛みに対して直接的にアプローチできる治療器です。
施術時に痛みを感じることはありますが、痛みの原因となっている部位に刺激を入れることで、身体の修復反応を引き出すことを目的としています。
当院では、衝撃波だけでなく、鍼治療や直流電流も組み合わせながら、患者様の状態に合わせて施術を行っています。
今回のテニス肘の患者様では、1回の施術で痛みが半減するといううれしい変化がありました。
これからも一つひとつの症状を丁寧に確認し、痛みに対してしっかり向き合っていきたいと思います。
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【岡崎・豊橋】座れないほどの強い腰痛に対する鍼治療・メディセル・直流電流での施術例
腰痛といっても、その症状や原因は患者様によって大きく異なります。

当院にも、慢性的な腰痛、ぎっくり腰のような急性腰痛、スポーツによる腰の痛み、立ち上がりや前かがみで強くなる腰痛など、さまざまな腰痛の患者様が来院されています。
今回は、痛みが強すぎて座ることも難しく、立ったまま問診を行い、そのまま施術を受けていただいた腰痛のケースについてご紹介します。
座れないほど強い腰痛で来院
今回の患者様は、腰の痛みが非常に強く、通常のように椅子に座って問診を行うことが難しい状態でした。
腰痛の中には、筋肉の強い緊張によって動作が制限されるものもあれば、椎間板ヘルニアや神経症状など、医療機関での検査が必要になるものもあります。
そのため当院では、まず最初に、
- いつから痛みが出ているのか
- どのような動作で痛みが強くなるのか
- どのように痛めたのか
- 足のしびれや感覚異常がないか
- 安静時にも強い痛みが続いていないか
などを確認し、当院で施術できる範囲かどうかを慎重に判断します。
腰痛だからといって、すべてを当院だけで対応するわけではありません。
椎間板ヘルニアなどが疑われる場合や、整形外科での検査が必要と判断した場合には、先に医療機関への受診をおすすめし、必要に応じて紹介状を作成しています。
多くの腰痛は筋肉の緊張が関係している
私の考えとして、腰痛の多くには筋肉の緊張や動きの悪さが関係していると考えています。
もちろん、骨や椎間板、神経の問題が関係しているケースもあります。
しかし、実際に患者様の状態を確認していくと、腰まわりや臀部、背中、股関節周囲の筋肉が強く緊張し、動作時の痛みにつながっているケースは少なくありません。
今回の患者様も、問診や状態確認を行ったうえで、当院で対応できる範囲の腰痛と判断しました。
そこで、筋肉の緊張をできるだけ早く緩和することを目的に、まずは鍼治療から施術を開始しました。
強い腰痛に対して行った施術内容
今回行った施術は、以下の流れです。
1. 鍼治療
強い腰痛があり、手技療法で直接触れることが難しい状態だったため、まずは鍼治療を行いました。
鍼治療は、筋肉の深い部分に対してアプローチしやすく、強い緊張や動作時の痛みに対して有効な選択肢の一つだと考えています。
特に、痛みが強くて身体を動かすことが難しい場合、無理に手技で押したり伸ばしたりするよりも、鍼で筋肉の緊張を緩めることを優先することがあります。
2. メディセルによる筋膜・皮膚の滑走改善
鍼治療の後には、メディセルを使用しました。
メディセルは、皮膚や筋膜の滑走性を高める目的で使用します。
腰痛の患者様では、筋肉そのものの緊張だけでなく、皮膚や筋膜の動きの悪さが痛みや動作制限に関係していることがあります。
鍼治療で深部の緊張にアプローチし、その後にメディセルで表層の動きを整えることで、腰部全体の負担軽減を目指しました。
3. 直流電流による仕上げ
最後に、直流電流を使用して施術を行いました。
痛みが強い状態では、筋肉が防御反応を起こし、さらに緊張が強くなることがあります。
そのため、鍼治療とメディセルで身体の状態を整えた後、直流電流を使用して痛みの緩和と回復を促すことを目的に施術を行いました。
翌日には痛みが半減、3日目には残り3割ほどに
今回のケースでは、施術後の経過も非常に良好でした。
翌日には痛みが半減し、患者様にも喜んでいただけました。
さらに3日目には、痛みが残り3割ほどまで軽減していました。
もちろん、すべての腰痛が同じように改善するわけではありません。
症状の程度、痛めた原因、年齢、生活習慣、仕事での負担、身体の使い方などによって、回復のスピードは異なります。
ただ今回は、初回の段階でしっかり状態を確認し、当院で対応できる腰痛かどうかを判断できたことが、良い結果につながったと感じています。
腰痛施術で大切にしていること
腰痛の施術で大切なのは、単に痛い場所だけを見ることではありません。
どのように痛めたのか。
いつから痛いのか。
どの動きで痛みが強くなるのか。
座れるのか、立てるのか、歩けるのか。
足にしびれはないのか。
こうした情報を一つずつ確認することで、施術の方向性が見えてきます。
今回の患者様も、痛みが強く座れない状態ではありましたが、問診と状態確認を行うことで、当院で対応できる範囲だと判断できました。
そのうえで、鍼治療、メディセル、直流電流を組み合わせ、できるだけ早期の痛み軽減を目指しました。
岡崎・豊橋で強い腰痛、ぎっくり腰のような症状にお悩みの方へ
腰痛は、我慢しているうちに悪化してしまうことがあります。
特に、
- 座るのがつらい
- 立ち上がると痛い
- 前かがみができない
- 腰が伸びない
- 朝起き上がるのがつらい
- ぎっくり腰のような強い痛みがある
- 仕事やスポーツに支障が出ている
このような症状がある場合は、早めに状態を確認することが大切です。
当院では、腰痛に対して鍼治療、メディセル、特殊電流、手技療法などを組み合わせながら、患者様の状態に合わせた施術を行っています。
また、当院の範囲を超える症状や、整形外科での検査が必要と判断した場合には、医療機関への受診をおすすめしています。
無理に施術を進めるのではなく、まずはしっかり判断することを大切にしています。
まとめ
今回は、座れないほど強い腰痛に対して、鍼治療、メディセル、直流電流を組み合わせて施術を行ったケースをご紹介しました。
翌日には痛みが半減し、3日目には残り3割ほどまで軽減するという、とてもうれしい結果につながりました。
今回良かった点は、施術そのものだけでなく、最初の段階でしっかりと状態を確認し、当院で対応できる範囲かどうかを判断できたことだと思います。
毎回の施術は、うまくいくことばかりではありません。
だからこそ、一つひとつの症例から学び、患者様にとってより良い施術が提供できるよう積み重ねていきたいと思います。
岡崎・豊橋で腰痛、ぎっくり腰、スポーツによる腰の痛みでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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野球部のランニングについて
長距離走は本当に必要なのか?

野球部の練習でよく行われるものの一つに、ランニングがあります。
昔から野球部では、体力づくりや根性づくりのために、長い距離を走る練習が多く取り入れられてきました。
外周を何周も走ったり、練習の最後に長距離走を行ったりするチームも少なくありません。もちろん、走ること自体が悪いわけではありません。
基礎体力をつけること、練習を最後までやり切る体力をつけること、疲労から回復する力を高めることは、野球選手にとっても大切です。しかし、野球という競技特性を考えたときに、長い距離を淡々と走る練習が、必ずしも野球のパフォーマンス向上に直結するとは限りません。
野球は長距離を走り続ける競技ではありません
野球は、サッカーや陸上の長距離種目のように、長時間走り続ける競技ではありません。
野球で必要になる動きは、
・打つ
・投げる
・捕る
・走る
・止まる
・切り返す
・一歩目を速く出す
・瞬間的に力を発揮するといった、一瞬の動作が中心です。
走塁では、一塁までの加速、盗塁のスタート、ベースランニングでの減速と再加速が重要になります。
守備では、打球への一歩目、左右への反応、前後の動き、捕球後の送球動作が求められます。つまり、野球に必要なのは、長く走る力よりも、短い距離を素早く走る力、止まる力、切り返す力、そしてその動きを繰り返す力です。
長距離ランニング中心の練習に対する考え方
私は、野球部における長距離ランニング中心の練習には、やや否定的な考えを持っています。
理由は、野球の動きと長距離ランニングの動きが大きく異なるからです。
長距離走は、一定のリズムで長く走り続ける運動です。
一方、野球は、短い距離を一気に加速し、止まり、方向を変え、再び動き出す競技です。そのため、長距離走ばかりを行っても、野球に必要な瞬発力や一歩目の速さ、切り返し能力を高める練習としては不十分な場合があります。
また、長距離ランニングを過度に行うことで、疲労が残り、技術練習の質が落ちてしまう可能性もあります。
特に学生野球では、ランニングがトレーニングではなく、罰走や根性論になってしまっているケースもあります。
そのような走り込みは、現代のトレーニングの考え方とは少しズレているように感じます。走ることが不要という意味ではありません
ただし、誤解してはいけないのは、野球選手に走る練習が不要という意味ではないということです。
野球選手にも、ある程度の有酸素能力は必要です。
試合中の回復力、練習を最後までこなす体力、連戦でのコンディション維持などを考えると、基礎的な体力は必要になります。
しかし、その体力を作る方法が、必ずしも長距離ランニングである必要はありません。
短距離ダッシュの反復、テンポ走、シャトルラン、サーキットトレーニング、エアロバイク、守備動作を取り入れたコンディショニングなどでも、野球に必要な体力を高めることはできます。
大切なのは、ただ長く走ることではなく、野球の動きに近い形で体力をつけることです。
野球に必要なランニングとは
野球部で取り入れるなら、長距離走よりも以下のようなトレーニングの方が競技に直結しやすいと考えています。
短距離ダッシュ
10m、20m、30mのダッシュは、野球に非常に近い動きです。
一塁までの加速、盗塁のスタート、守備での一歩目などに関係します。加速・減速トレーニング
野球では、ただ速く走るだけでなく、止まる力も重要です。
急に止まる、方向を変える、再び加速する能力は、走塁や守備に欠かせません。方向転換トレーニング
左右への切り返し、前後の反応、斜め方向への動きなどは、守備力向上にもつながります。
打球に対して素早く反応するためにも、方向転換能力は大切です。反復スプリント
短い距離を何本か繰り返すことで、試合中に何度も強く動く力を養うことができます。
ただし、フォームが崩れるほど大量に行うのではなく、質を保ちながら行うことが大切です。軽い有酸素運動
軽いジョギングやエアロバイクなどは、ウォーミングアップやクールダウン、疲労回復の目的で取り入れるのはよいと思います。
ただし、長距離走を練習の中心にする必要はないと考えています。練習メニューの一例
野球部でランニングを取り入れる場合、例えば以下のようなメニューが考えられます。
短距離・加速系
・10mダッシュ
・20mダッシュ
・30mダッシュ
・一塁駆け抜け走
・盗塁スタート練習守備・切り返し系
・左右5mシャトル
・前進して戻る動き
・ゴロ捕球姿勢からのダッシュ
・外野の落下地点への一歩目練習
・投手のフィールディングダッシュコンディショニング系
・15秒ダッシュ+45秒休憩
・20m往復シャトル
・エアロバイク
・軽いジョギング
・サーキットトレーニングこのような内容の方が、野球の実際の動きに近く、競技力向上につながりやすいと考えています。
大切なのは「何のために走るのか」
ランニングを行ううえで一番大切なのは、目的を明確にすることです。
体力をつけるためなのか。
瞬発力を高めるためなのか。
走塁を速くするためなのか。
守備範囲を広げるためなのか。
疲労回復を目的としているのか。目的が変われば、走り方も距離も本数も変わります。
ただ「昔からやっているから」「きつい練習をした方が強くなるから」という理由だけで長距離を走るのではなく、野球に必要な能力から逆算して練習内容を考えることが大切です。
まとめ
野球は、長距離を走り続ける競技ではありません。
野球に必要なのは、長く走る体力よりも、短い距離を素早く走る力、止まる力、切り返す力、そしてその動きを繰り返す力です。
そのため、野球部のランニングでは、長距離走を中心にするのではなく、短距離ダッシュ、加速・減速、方向転換、反復スプリントなどを取り入れることが重要だと考えています。
もちろん、基礎体力や回復力を高めるために、軽い有酸素運動を行うことは必要です。
しかし、それはあくまで補助的な位置づけであり、野球のパフォーマンス向上を考えるなら、競技動作に近いランニングを取り入れるべきです。野球に必要な体力は、長く走る体力ではなく、
一瞬で動いて、回復して、また一瞬で動く体力です。当院では、野球選手の身体の使い方や競技特性を考えながら、ケガの予防、パフォーマンス向上、コンディショニングをサポートしていきます。