"必要とされたときに、
治療と予防の未来を支える、
株式会社つるまるについて
愛知県内を中心に治療・予防・健康促進・美容・訪問医療など、地域に根ざした幅広いサービスを展開
株式会社つるまるは、治療・予防・健康促進・美容・訪問医療など、地域に根ざした幅広いサービスを展開しています。
一人ひとりの「身体の悩み」に向き合い、必要なときに思い出してもらえる存在でありたい。
そんな想いを持ち、日々現場での施術・指導・サポートに取り組んでいます。
事業内容
メディア実績
様々なメディアで取り上げられた当社の実績をご紹介させていただきます。
ニュース
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【施術技術研修】筋肉の走行を意識した指圧技術を学びました

こんにちは。
本日の研修では、患者様により効果的で負担の少ない施術を提供するために、指圧の基本技術について学びました。特に「筋肉の走行」と「正しい圧の伝え方」を意識した施術技術について理解を深めることができました。
筋肉の走行を意識した指圧
施術を行う際には、ただ筋肉を押すのではなく、まず筋肉がどの方向に走行しているのかを正確に把握することが重要であると学びました。
その上で、筋肉の最も厚みがある「筋腹の最大膨隆部」を捉え、骨に向かって垂直に圧を加えることで、より効率的に刺激を伝えられることを実践を通して確認しました。
筋肉の構造を理解しながら施術を行うことで、患者様の症状改善につながる質の高い施術を提供できると感じました。
四指の使い方の重要性
また、母指(親指)だけで圧を加えるのではなく、母指以外の四指の使い方についても学びました。
四指をしっかりと固定することで「壁」を作り、圧が逃げることを防ぎます。また、必要以上の力が加わらないようコントロールする役割もあり、安定した指圧を行うためには欠かせない技術であることを理解しました。
施術者が力任せに押すのではなく、身体の使い方や支え方を工夫することで、患者様にとって心地よく効果的な施術につながることを改めて学ぶことができました。
まとめ
今回の研修では、筋肉の走行を理解した上で筋腹の最大膨隆部へ適切にアプローチすること、そして四指で壁を作りながら安定した圧を加えることの重要性を学びました。
施術技術は知識だけでなく、実際に多くの経験を積み重ねることで身についていくものだと感じています。これからさらに施術の数をこなしながら手を慣らし、一つひとつの動作の精度を高めていきたいと思います。
今後も解剖学的な知識と施術技術を結び付けながら、患者様一人ひとりに合わせた質の高い施術を提供できるよう技術向上に努めていきます。
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スポーツマッサージと鍼技術の向上を目指した研修

本日の研修では、スポーツマッサージの技術練習と鍼施術の基礎技術について学びました。患者様により安心して施術を受けていただくために、力加減や手の使い方、そして鍼施術時の刺激を軽減する方法について理解を深めることができました。
スポーツマッサージで学んだこと
スポーツマッサージの練習では、指先で押す感覚が身についている一方で、力が一点に集中してしまい、患者様によっては「強い」「痛い」と感じてしまう可能性があることを学びました。
そこで今回は、指先だけでなく指の腹や手のひらを使って圧を加えることを意識しました。接触面積を広げることで圧が分散され、より心地よく、身体への負担が少ない施術につながることを実感しました。
鍼施術で学んだこと
鍼の練習では、患者様が感じる刺激をできるだけ少なくするための技術について学びました。
これまで接触時の刺激をなくそうとして押手の圧を強くし、面積も広くしていましたが、今回は押手の面積を必要以上に広げず、適切な圧で操作することを意識しました。その結果、患者様への刺激を軽減するためには、単純に強く押すのではなく、繊細な力加減が重要であることを学ぶことができました。
まとめ
今回の研修を通して、スポーツマッサージと鍼施術のどちらにおいても、力任せではなく「適切な圧のコントロール」が重要であることを再確認しました。今後も患者様に安心して施術を受けていただけるよう、一つひとつの技術を丁寧に磨きながら成長していきたいと思います。
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東洋医学シリーズ②
東洋医学は「痛い場所だけ」を見るものではありません

前回は、東洋医学の考え方について簡単にご紹介しました。
今回はもう少し具体的に、東洋医学が身体をどのように見ているのかについてお話しします。肩が痛い、腰が痛い、膝が痛い。
このような症状があると、多くの方は「痛い場所に原因がある」と考えます。もちろん、痛みが出ている部分に炎症や筋肉の硬さ、関節の動きの悪さがあることも多くあります。
しかし、東洋医学ではそれだけでなく、「なぜそこに負担がかかっているのか」
「身体全体のバランスはどうなっているのか」
「回復しにくい状態になっていないか」という部分まで含めて身体を見ていきます。
東洋医学では身体を“全体”で考えます
東洋医学の大きな特徴は、症状が出ている場所だけを見るのではなく、身体全体のつながりを大切にすることです。
例えば、腰の痛みがある方でも、原因が腰だけにあるとは限りません。
股関節の動きが悪くなっていたり、足の筋肉が硬くなっていたり、姿勢の崩れが腰に負担をかけていることもあります。また、疲労や睡眠不足、冷え、ストレスなどが続くことで、身体が回復しにくい状態になり、痛みが長引くこともあります。
東洋医学では、このような身体全体の状態を確認しながら施術を行います。
「気・血・水」という考え方
東洋医学では、身体の状態を考えるうえで「気・血・水」という考え方があります。
「気」は、身体を動かすエネルギーのようなものです。
「血」は、筋肉や関節、内臓などに栄養を届ける働きに関係します。
「水」は、身体の中の水分代謝やむくみなどと関係します。これらの流れやバランスが乱れると、身体に不調が出やすくなると考えられています。
例えば、疲れやすい、身体が重い、冷えやすい、むくみやすい、痛みが取れにくいといった状態は、東洋医学的には身体全体のバランスの乱れとして考えることがあります。
痛みが長引く方に多い状態
痛みがなかなか改善しない方には、いくつか共通する傾向があります。
・同じ場所に何度も痛みが出る
・休んでも疲れが抜けにくい
・身体が冷えやすい
・筋肉が常に緊張している
・睡眠の質が悪い
・姿勢や動きのクセが強い
・痛みがある部分以外にも不調を感じるこのような場合、痛みのある部分だけを施術しても、一時的には楽になってもまた戻ってしまうことがあります。
そのため、東洋医学では局所の痛みだけでなく、身体全体の状態を整えることを大切にします。
鍼灸治療で大切にしていること
鍼灸治療では、痛みのある部分だけに鍼をするとは限りません。
症状や身体の状態に合わせて、痛みのある場所の近くに施術することもあれば、少し離れた場所にあるツボを使うこともあります。
これは、身体が全体でつながっていると考えるためです。
例えば、首や肩の症状でも、腕や背中、足の状態を確認することがあります。
腰の痛みでも、お腹や股関節、足の筋肉の状態を確認することがあります。「なぜそこに痛みが出ているのか」を考えながら施術することで、症状の改善だけでなく、再発しにくい身体づくりにもつながります。
西洋医学と東洋医学を組み合わせて考える
当院では、東洋医学だけに偏るのではなく、西洋医学的な視点も大切にしています。
筋肉、関節、神経、炎症の状態などを確認しながら、必要に応じてエコーなども活用し、身体の状態を見ていきます。
そのうえで、鍼治療や手技、物理療法などを組み合わせて施術を行います。
東洋医学の良さは、身体全体を見ながら回復力を引き出すこと。
西洋医学の良さは、痛みの原因や身体の構造を具体的に確認しやすいこと。それぞれの良さを活かすことで、より患者さんに合った施術を行うことができます。
まとめ
東洋医学は、痛い場所だけを見るものではありません。
痛みが出ている部分はもちろん大切ですが、
なぜその痛みが出ているのか、
なぜ回復しにくいのか、
身体全体のバランスはどうなっているのか、
という視点を持つことが大切です。慢性的な肩こり、腰痛、膝の痛み、スポーツによる不調、疲労が抜けにくい症状などでお悩みの方は、身体全体の状態を一度見直してみることも大切です。
青木鍼灸接骨院では、東洋医学と西洋医学の考え方を組み合わせながら、一人ひとりの身体に合わせた施術を行っています。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。