肩の痛み
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【症例研修】原因がはっきりしない肩の痛み|問診と評価の重要性を再確認

こんにちは。
本日の症例研修では、紹介で来院された40代の患者様の肩の痛みについて学びました。
「動かしても痛くないのに、安静時や就寝中にズキズキ痛む」という、原因を特定しにくい症例であり、改めて問診や身体評価の重要性を実感した研修となりました。
痛みの原因を一つに決めつけない
今回の患者様は、肩を動かした際の痛みや可動域制限はほとんどありませんでした。
そのため、患部だけを見るのではなく、筋肉の状態や身体全体を評価することが重要になります。
実際に触診を行うと、肩周囲の筋緊張が非常に強く、筋肉の硬さが痛みの原因となっている可能性が考えられました。
身体全体を評価することが大切
症状がはっきりしないケースでは、患部だけに注目するのではなく、周囲の筋肉や身体全体のバランスまで確認することが大切です。
考えられる原因を患者様へ丁寧に説明し、施術方針を共有することで、不安を軽減しながら治療を進めることができます。
経験を積み、判断力を磨く
症例ごとに原因や症状は異なるため、正確な判断には知識と経験の積み重ねが欠かせません。
今回のような症例を通して、評価力や考察力を高め、患者様一人ひとりに最適な施術を提案できる治療家を目指していきます。
まとめ
今回の研修では、原因がはっきりしない肩の痛みに対して、問診・触診・身体全体の評価を行う重要性を学びました。
これからも一つひとつの症例と向き合い、根本原因を見極められる施術者を目指して成長していきます。
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【症例研修】慢性肩こり・慢性腰痛へのアプローチとチーム医療の大切さ

こんにちは。
本日の症例研修では、慢性的な肩こりを主訴に来院された患者様への対応を通して、慢性痛への考え方やチームで施術を行う重要性について学びました。
当院では、慢性的な肩こりや腰痛など、長期間続く痛みに対しても原因を評価し、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。
慢性痛にも自信を持って対応する
これまでは「痛みを改善する施術」というイメージが強く、肩こりのような慢性的な症状に対して難しさを感じることもありました。
しかし、慢性痛に特化した施術環境が整っていることで、「肩こりだから難しい」ではなく、「どうすれば改善につながるか」を前向きに考えられるようになりました。
患者様のお悩みに寄り添いながら、最適な施術をご提案できる環境の大切さを改めて実感しました。
属人化しない施術体制
今回の症例では、鍼施術とラジオ波を組み合わせて施術を行いました。
鍼施術は担当スタッフが行い、ラジオ波は別のスタッフが担当することで、それぞれの技術を活かしたチームアプローチを実践しました。
特定の施術者だけに依存するのではなく、チーム全体で患者様をサポートすることで、継続的かつ安定した施術を提供できる体制づくりにつながります。
チームだからこそ提供できる価値
患者様に安心して通院していただくためには、誰が担当しても一定の質を保った施術を提供できることが重要です。
スタッフ同士で知識や技術を共有しながら連携することで、患者様にとってより安心できる治療環境を整えることができます。
まとめ
今回の研修では、慢性肩こり・慢性腰痛への向き合い方と、チームで施術を行うことの大切さを学びました。
今後も知識と技術を高めながら、患者様一人ひとりに安心して通っていただける施術を提供していきます。
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【鍼灸技術研修】安全な鍼施術とパルス療法のポイントを学びました

こんにちは。
本日の研修では、腰部・頸部・肩甲骨周囲への鍼施術を中心に、安全性を意識した刺鍼技術やパルス療法について学びました。
患者様に安心して施術を受けていただくためには、技術だけでなく解剖学的な知識と安全管理が欠かせないことを改めて実感した研修となりました。
解剖学を意識した安全な刺鍼
今回の研修では、腰部や頸部に加え、肩甲骨周囲への刺鍼を実践しました。
特に肩甲骨周囲は肺などの重要な臓器が近くに位置するため、刺入する深さや角度を十分に意識しながら施術を行うことの大切さを学びました。
安全性を最優先に考え、一刺しごとに慎重な操作を行うことが、安心できる鍼施術につながると感じました。
パルス療法で大切なクリップの装着位置
パルス療法では、クリップの装着位置についても学びました。
クリップを鍼の上部に装着すると、その重みで鍼がさらに深く刺入してしまう可能性があります。そのため、できるだけ鍼先(皮膚)に近い位置へクリップを装着し、鍼が不用意に深く入らないよう配慮することが重要であると学びました。
患者様の安全を守るためには、施術中に起こり得るリスクを事前に考え、一つひとつの操作を丁寧に行うことが大切だと改めて実感しました。
指圧技術は反復練習が成長への近道
鍼施術だけでなく、指圧技術についても課題を感じました。
まだ自分の中で圧のかけ方や身体の使い方を十分にイメージできていない部分があるため、研修時間だけでなく自主練習にも積極的に取り組み、経験を積み重ねていきたいと考えています。
技術は知識だけでは身につかないため、一回一回の練習を大切にしながら感覚を養っていきたいと思います。
まとめ
今回の研修では、安全な鍼施術を行うための刺鍼技術やパルス療法での注意点、そして指圧技術の向上には反復練習が欠かせないことを学びました。
今後も解剖学的な知識を深めながら、安全で質の高い施術を提供できるよう技術を磨き続け、患者様に安心して施術を受けていただける鍼灸師を目指して努力していきます。
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肩の痛みは「どこが痛いか」より「どう痛いか」が大切です
肩の痛みで来院される方は非常に多くいらっしゃいます。

肩が上がらない。
夜に痛みで目が覚める。
服を着る時に痛い。
腕を後ろに回せない。
スポーツで投げる時に痛い。
整形外科で検査を受けたけれど、なかなか痛みが変わらない。このような肩の症状は、ひとことで「肩が痛い」といっても、原因や施術方針は大きく変わります。
当院では、肩の痛みに対して、痛い場所だけを見るのではなく、
どの動きで痛いのか、どの角度で痛いのか、夜間痛があるのか、筋力低下があるのか、肩甲骨や首の動きが関係しているのか
まで確認しながら施術方針を考えています。夜にズキズキ痛む肩の痛み
夜に寝ている時に肩が痛い。
痛い方を下にして寝られない。
寝返りでズキッと痛む。このような症状では、肩関節周囲炎、腱板の炎症、腱板損傷、関節包や滑液包の炎症などを考えます。
この場合、無理に強く動かすことはおすすめしません。
痛みが強い時期に無理やり肩を回したり、ストレッチをしすぎたりすると、かえって炎症や防御反応が強くなることがあります。当院ではまず、痛みを落ち着かせることを優先します。
鍼治療で肩まわりの筋緊張を落とす。
特殊機器で炎症や痛みの反応にアプローチする。
必要に応じて物理療法を使い、動かしやすい状態を作る。このように、まずは「動かせる身体」に戻す準備を行います。
腕を上げる時に痛い肩の痛み
腕を横から上げる時に痛い。
髪を洗う時に痛い。
高い所の物を取る時に痛い。
服を脱ぐ時に引っかかるように痛い。このような症状では、腱板、三角筋、肩峰下滑液包、肩甲骨の動き、肩関節の可動域制限などを確認します。
肩は腕だけで動いているわけではありません。
肩甲骨、背中、首、胸郭の動きも関係しています。そのため、痛い場所だけを揉んでも改善しにくいケースがあります。
当院では、腕を上げる動作を確認しながら、
肩関節そのものの問題なのか、筋肉の緊張なのか、肩甲骨の動きの悪さなのか、痛みによる防御反応なのか
を見ていきます。このタイプでは、鍼治療や物理療法で筋肉の緊張を落とし、その後に可動域訓練や運動療法へつなげる流れを大切にしています。
痛みを我慢して動かすのではなく、
痛みが出にくい状態を作ってから動かす
ことが大切です。腕を後ろに回すと痛い肩の痛み
エプロンのひもを結ぶ動作が痛い。
ズボンの後ろポケットに手を入れにくい。
背中に手を回せない。
下着の着脱で痛い。このような症状では、肩関節の後方組織の硬さ、肩甲骨の動き、肩前方の緊張、関節包の硬さなどを考えます。
特に四十肩・五十肩のような状態では、肩の動きそのものが固くなっているケースがあります。
この場合、単純に強く揉めば良いわけではありません。
また、痛い方向へ無理にストレッチをかけることも注意が必要です。当院では、肩の動きを確認しながら、
まず筋肉や筋膜の滑走性を出す。
痛みを出している筋緊張を落とす。
肩甲骨や背中の動きを改善する。
そのうえで、必要な範囲で可動域を広げる。この順番を大切にしています。
肩の硬さは、いきなり強く動かすよりも、動かせる条件を整えてから改善を目指す方が安全です。
投げる時に痛い・スポーツ中に痛い肩の痛み
野球、テニス、バレー、バドミントン、水泳などで肩が痛い。
投げる瞬間に痛い。
腕を振り抜く時に痛い。
練習後に肩が重だるい。
力が入りにくい。このようなスポーツでの肩の痛みは、単純な肩こりとは違います。
腱板、関節唇、肩甲骨の動き、体幹の回旋、胸椎の硬さ、股関節の使い方まで関係することがあります。
特に投球動作では、肩だけで投げているわけではありません。
下半身、体幹、肩甲骨、肩、肘、手首まで連動しています。そのため、肩だけを施術しても痛みが戻ることがあります。
当院では、痛みの出る動作を確認しながら、
筋肉の緊張を取るだけでよい状態なのか、フォームや身体の使い方まで見直すべき状態なのか
を判断します。痛みが強い場合や、明らかな筋力低下、引っかかり感、不安定感がある場合は、整形外科での検査をおすすめすることもあります。
スポーツを続けながら改善を目指す場合と、一度休ませるべき場合があります。
ここを間違えると、症状が長引く原因になります。首から肩、腕まで痛い場合
肩だけでなく、首から肩、腕、手の方まで痛みやしびれが出る。
肩甲骨の内側が痛い。
腕が重い。
手に違和感がある。このような場合は、肩関節だけではなく、首や神経の影響も考える必要があります。
肩の痛みだと思っていても、首からの影響で肩や腕に症状が出ることがあります。
この場合、肩だけを施術しても改善しにくいことがあります。
当院では、首の動き、肩甲骨の動き、腕への症状の出方を確認し、肩の問題なのか、首や神経の影響が強いのかを見ていきます。しびれが強い場合、力が入りにくい場合、症状が急に悪化している場合は、医療機関での確認が必要です。
肩の前が痛い場合
肩の前側が痛い。
腕を前に上げると痛い。
物を持ち上げると痛い。
腕を内側にひねると痛い。このような症状では、上腕二頭筋腱、肩前方の筋肉、腱板、肩関節前方の負担などを考えます。
肩の前が痛いからといって、前だけが悪いとは限りません。
肩の後ろ側や肩甲骨の動きが悪くなり、その結果として前方に負担がかかっているケースもあります。当院では、肩の前側の痛みに対しても、痛い部分だけではなく、肩の後方、肩甲骨、胸まわり、首の動きまで確認します。
痛みの出ている場所と、原因となっている場所が違うことがあるからです。
肩の後ろが痛い場合
肩の後ろ側が痛い。
腕を上げると後ろにつまる。
投げる時に後ろが痛い。
肩甲骨の外側が痛い。このような症状では、棘下筋、小円筋、肩甲骨まわりの筋肉、後方関節包の硬さなどを考えます。
肩の後ろ側の筋肉は、肩の安定性に大きく関わります。
ここに強い緊張があると、肩の動きが悪くなり、腕を上げる時や投げる時の痛みにつながることがあります。このタイプでは、鍼治療で深部の筋緊張にアプローチすることが有効なケースがあります。
表面を軽く揉むだけでは届きにくい筋肉に対して、鍼治療を使うことで、より直接的にアプローチできると考えています。
当院が肩の痛みで大切にしていること
肩の痛みで大切なのは、
痛みを取ることだけではなく、なぜ痛みが出ているのかを見極めること
です。当院では、肩の症状に対して次のように考えています。
夜間痛が強い場合は、まず痛みと炎症反応を落ち着かせる。
腕を上げる時の痛みは、腱板・肩甲骨・筋膜の動きを確認する。
腕を後ろに回せない場合は、関節の硬さと筋肉の滑走性を確認する。
スポーツ中の痛みは、肩だけでなく全身の動作を確認する。
首から腕まで症状がある場合は、神経の影響も考える。
痛みが長引く場合は、必要に応じて整形外科での検査も検討する。肩の痛みは、何となく揉むだけでは改善しないことがあります。
どの組織に負担がかかっているのか。
今は安静が必要なのか。
動かした方がよい時期なのか。
鍼治療が適しているのか。
特殊機器を使うべきなのか。
運動療法へ進めるべきなのか。これらを判断しながら、一人ひとりに合わせて施術を行うことが大切です。
肩の痛みでお困りの方へ
肩の痛みは、放っておくと長引くことがあります。
特に、夜に痛みで眠れない、腕が上がらない、服の着脱がつらい、スポーツで肩が痛いという方は、早めにご相談ください。
当院では、肩の痛みに対して、鍼治療、特殊機器、物理療法、手技療法、運動療法を組み合わせながら、症状に合わせた施術を提案しています。
痛い場所だけではなく、
なぜその痛みが出ているのか
を一緒に確認しながら、改善を目指していきます。 -
肩関節周囲炎について

「四十肩・五十肩」と言われる肩の痛みも、状態の見極めが大切です
肩関節周囲炎とは、文字通り「肩関節の周囲に炎症が起きている状態」を指す傷病名です。一般的には「四十肩」「五十肩」と呼ばれることも多く、肩の痛みや動かしにくさ、夜間痛などがみられることがあります。肩関節周囲炎では、肩関節を構成する骨・軟骨・靱帯・腱などの周囲組織に炎症が起きることが原因の一つとされています。
ただし、「肩が痛い=すべて四十肩・五十肩」というわけではありません。
肩の痛みの中には、肩関節周囲炎だけでなく、石灰沈着性腱板炎、肩峰下滑液包炎、腱板損傷、腱板断裂など、さまざまな状態が含まれていることがあります。特に石灰沈着性腱板炎では、突然の強い痛みや夜間痛、肩を動かせないほどの痛みが出ることもあります。
そのため、細かな状態の確認には、整形外科でのレントゲン検査やMRI検査、エコー検査などが必要になる場合があります。当院では、診断そのものを行うのではなく、来院時の状態を丁寧に確認し、「当院で対応できる範囲」と「医療機関での精密検査や手術の検討が必要な範囲」を見極めながら対応していきます。
当院で大切にしているのは、まず問診です。
「どの方向に動かすと痛いのか」
「夜間痛があるのか」
「肩が上がらないのか、痛くて上げられないのか」
「日常生活でどの動作がつらいのか」
「スポーツや仕事で肩にどのような負担がかかっているのか」このような内容を細かく確認し、現在の肩の状態を整理していきます。
中には、筋断裂の3度損傷や、手術が必要となる可能性のある状態もあります。そのような場合は、当院だけで無理に対応するのではなく、整形外科での検査や専門的な判断が必要になります。一方で、手術後のリハビリや、肩の動きの回復、筋肉の緊張緩和、日常生活やスポーツ復帰に向けたサポートは、当院でもしっかり対応させていただきます。
肩関節周囲炎に対する当院の施術では、症状や状態に合わせて、衝撃波治療、鍼治療、手技療法、運動療法などを組み合わせていきます。
痛みが強い時期には、無理に動かすことが逆効果になる場合もあります。反対に、痛みが落ち着いてきた時期には、肩関節の動きを少しずつ回復させていくことが大切になります。肩を動かさない期間が長くなると、関節周囲の動きが悪くなり、さらに動かしにくくなることもあります。
鍼治療では、肩周囲の筋肉の緊張を緩和し、痛みの軽減や動きやすさの改善を目指します。衝撃波治療では、慢性的な痛みや組織の回復を促したいケースなど、状態に応じて使用を検討します。
肩の痛みといっても、原因や状態は一人ひとり異なります。
「四十肩だと思っていたけれど、実は別の問題が隠れていた」
「痛みが強い時期なのに、無理に動かしすぎて悪化してしまった」
「逆に、動かさなさすぎて肩が固まってしまった」このようなケースもあります。
当院では、肩関節周囲炎という大きなくくりだけで判断するのではなく、現在の状態、痛みの出方、生活動作、スポーツ動作、必要な検査の有無を確認しながら、その方に合ったアプローチを選択していきます。
肩の痛みが長引いている方、四十肩・五十肩と言われたけれどなかなか改善しない方、肩が上がらず日常生活に支障が出ている方は、一度ご相談ください。
岡崎市で肩の痛みにお悩みの方は青木鍼灸接骨院へ。
豊橋市で肩の痛みやスポーツ障害にお悩みの方は、スポーツ整体院つるまる、HARIMARUはり・きゅう治療院豊橋岩田へご相談ください。