腰の痛み
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【症例研修】慢性肩こり・慢性腰痛へのアプローチとチーム医療の大切さ

こんにちは。
本日の症例研修では、慢性的な肩こりを主訴に来院された患者様への対応を通して、慢性痛への考え方やチームで施術を行う重要性について学びました。
当院では、慢性的な肩こりや腰痛など、長期間続く痛みに対しても原因を評価し、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。
慢性痛にも自信を持って対応する
これまでは「痛みを改善する施術」というイメージが強く、肩こりのような慢性的な症状に対して難しさを感じることもありました。
しかし、慢性痛に特化した施術環境が整っていることで、「肩こりだから難しい」ではなく、「どうすれば改善につながるか」を前向きに考えられるようになりました。
患者様のお悩みに寄り添いながら、最適な施術をご提案できる環境の大切さを改めて実感しました。
属人化しない施術体制
今回の症例では、鍼施術とラジオ波を組み合わせて施術を行いました。
鍼施術は担当スタッフが行い、ラジオ波は別のスタッフが担当することで、それぞれの技術を活かしたチームアプローチを実践しました。
特定の施術者だけに依存するのではなく、チーム全体で患者様をサポートすることで、継続的かつ安定した施術を提供できる体制づくりにつながります。
チームだからこそ提供できる価値
患者様に安心して通院していただくためには、誰が担当しても一定の質を保った施術を提供できることが重要です。
スタッフ同士で知識や技術を共有しながら連携することで、患者様にとってより安心できる治療環境を整えることができます。
まとめ
今回の研修では、慢性肩こり・慢性腰痛への向き合い方と、チームで施術を行うことの大切さを学びました。
今後も知識と技術を高めながら、患者様一人ひとりに安心して通っていただける施術を提供していきます。
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【鍼灸技術研修】安全な鍼施術とパルス療法のポイントを学びました

こんにちは。
本日の研修では、腰部・頸部・肩甲骨周囲への鍼施術を中心に、安全性を意識した刺鍼技術やパルス療法について学びました。
患者様に安心して施術を受けていただくためには、技術だけでなく解剖学的な知識と安全管理が欠かせないことを改めて実感した研修となりました。
解剖学を意識した安全な刺鍼
今回の研修では、腰部や頸部に加え、肩甲骨周囲への刺鍼を実践しました。
特に肩甲骨周囲は肺などの重要な臓器が近くに位置するため、刺入する深さや角度を十分に意識しながら施術を行うことの大切さを学びました。
安全性を最優先に考え、一刺しごとに慎重な操作を行うことが、安心できる鍼施術につながると感じました。
パルス療法で大切なクリップの装着位置
パルス療法では、クリップの装着位置についても学びました。
クリップを鍼の上部に装着すると、その重みで鍼がさらに深く刺入してしまう可能性があります。そのため、できるだけ鍼先(皮膚)に近い位置へクリップを装着し、鍼が不用意に深く入らないよう配慮することが重要であると学びました。
患者様の安全を守るためには、施術中に起こり得るリスクを事前に考え、一つひとつの操作を丁寧に行うことが大切だと改めて実感しました。
指圧技術は反復練習が成長への近道
鍼施術だけでなく、指圧技術についても課題を感じました。
まだ自分の中で圧のかけ方や身体の使い方を十分にイメージできていない部分があるため、研修時間だけでなく自主練習にも積極的に取り組み、経験を積み重ねていきたいと考えています。
技術は知識だけでは身につかないため、一回一回の練習を大切にしながら感覚を養っていきたいと思います。
まとめ
今回の研修では、安全な鍼施術を行うための刺鍼技術やパルス療法での注意点、そして指圧技術の向上には反復練習が欠かせないことを学びました。
今後も解剖学的な知識を深めながら、安全で質の高い施術を提供できるよう技術を磨き続け、患者様に安心して施術を受けていただける鍼灸師を目指して努力していきます。
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脊柱管狭窄症と診断された方へ|当院でできること・できないこと

脊柱管狭窄症と診断され、当院へご相談に来られる方がいらっしゃいます。
多くの場合、まず整形外科を受診され、画像検査などを行ったうえで「脊柱管狭窄症」と診断されてから来院されます。
ここで最初にお伝えしておきたいのは、当院で対応できるのは、整形外科で手術の対象ではないと判断された軽度の脊柱管狭窄症の方に限られるということです。
脊柱管狭窄症は、背骨の中を通る神経の通り道が狭くなることで、腰やお尻、足の痛み・しびれ・重だるさなどが出ることがあります。
しかし、当院の施術でその「狭くなった部分」そのものを広げたり、構造的に治したりすることはできません。
もしそれができるのであれば、私は今ごろ「脊柱管狭窄症専門家」としてやっていると思います。
だからこそ、当院ではできることとできないことを明確にしたうえで施術を行っています。
当院が考える脊柱管狭窄症の症状へのアプローチ
脊柱管狭窄症と診断されていても、すべての痛みや違和感が、狭窄そのものだけで起きているとは限りません。
腰部や臀部、股関節周囲、太もも周囲の筋肉の緊張が強くなることで、痛みや重だるさ、動きにくさが増しているケースもあります。
当院では、脊柱管の狭窄部分を治すのではなく、症状に関係している筋肉の緊張を緩和し、痛みや不快感の軽減を目指すという考え方で施術を行います。
そのため、当院での施術は基本的に鍼治療を中心に行います。
なぜ鍼治療なのか
脊柱管狭窄症に対して、外から強く押したり、揉んだり、手技療法だけで変化を出そうとしても、深部の筋肉に対して十分なアプローチが難しい場合があります。
特に、腰やお尻まわりの深い筋肉が関係している場合、表面からの施術だけでは変化が出にくいことがあります。
その点、鍼治療は筋肉に対してより直接的にアプローチしやすい施術です。
当院では、東洋医学的な考え方だけでなく、今回は特に西洋医学的な視点から筋肉・神経・動作の状態を考え、症状の緩和を目指すことを大切にしています。
狭窄している部分そのものを治すのではなく、周囲の筋緊張を緩和し、身体の負担を減らしていく。
それが、当院における脊柱管狭窄症への基本的な考え方です。
手術が必要な状態は当院の施術範囲外です
痛みやしびれが強い場合、歩ける距離が極端に短くなっている場合、足に力が入りにくい場合、排尿・排便に異常がある場合などは、まず医療機関での確認が必要です。
当院では、整形外科で手術の対象外と判断された方、または保存療法で経過を見ている方に対して、症状緩和を目的とした施術を行います。
無理に当院だけで対応するのではなく、必要に応じて医療機関での検査や再受診をおすすめすることもあります。
脊柱管狭窄症と診断された方へ
脊柱管狭窄症と診断されると、不安になる方も多いと思います。
「この痛みはずっと続くのか」
「手術しないと良くならないのか」
「運動してもいいのか」
「治療院で何かできることはあるのか」そのような不安を抱えて来院される方も少なくありません。
当院では、脊柱管狭窄症そのものを治すとは言いません。
しかし、筋肉の緊張や身体の使い方が症状に関係している場合、鍼治療によって痛みや重だるさの軽減を目指せるケースがあります。
整形外科で脊柱管狭窄症と診断され、手術の対象ではないと言われた方で、腰や足の痛み・しびれ・重だるさにお悩みの方は、一度ご相談ください。
当院では、状態を確認しながら、施術で対応できる範囲を見極めて進めていきます。