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【スポーツ外傷研修】サッカー選手の「ももかん」に対する施術と経過観察

こんにちは。
本日の研修では、サッカー部に所属する患者様の「ももかん(太ももの打撲)」について、症状の見極め方や施術の進め方を学びました。
ももかんは、相手選手の膝などが太ももに強く当たることで起こるスポーツ外傷です。一見すると軽い打撲に見える場合でも、衝撃の強さや痛みの出方によっては、慎重な評価と継続的なケアが必要になります。
ももかんは衝撃の深さによって対応が異なる
ももかんには、比較的軽度で表面に痛みや腫れが出やすいケースと、強い衝撃によって筋肉の深い部分までダメージが及ぶケースがあります。
深部の損傷が疑われる場合は、痛みが長引いたり、筋肉の硬さが残ったりすることもあるため、早期に状態を確認しながら適切な施術を行うことが大切です。
鍼治療とメディセルを組み合わせたアプローチ
今回の症例では、打撲部位の周囲に加え、筋肉の緊張や神経に関連する反応もみられました。
そのため、鍼治療とメディセルを組み合わせ、筋肉の状態を確認しながらアプローチを行いました。
まずは痛みが出ている中心部だけに集中するのではなく、周囲の筋肉や組織にも目を向け、負担がかかっている部分を丁寧に整えていくことが重要です。
症状に応じて衝撃波治療やラジオ波も検討
症状が残る場合には、衝撃波治療やラジオ波などの物理療法を組み合わせることも検討します。
筋肉の硬さや違和感をできるだけ残さず、競技復帰に向けて段階的にケアを進めていくことが大切です。
スポーツを続けながら改善を目指すためには、一度の施術で終わらせるのではなく、状態の変化を確認しながら必要な施術を継続していく必要があります。
まとめ
今回の研修では、サッカー選手に多いももかんに対して、衝撃の程度や筋肉の状態を見極めながら、鍼治療・メディセル・衝撃波治療・ラジオ波などを組み合わせていく考え方を学びました。
今後もスポーツ外傷に対する知識と施術技術を深め、選手が安心して競技へ復帰できるよう、一人ひとりの状態に合わせたサポートを行っていきます。
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